R&D

今ないものを創り出す

研究開発

研究開発

共同研究について1

 貴社との共同研究の歩みは2005年頃からです。 その当時、私は新潟大学に勤務していましたが、岩田様が研究室にいらっしゃいまして、受託研究のご提案をされました。 これがきっかけで、もう10年近く生体認証に関する共同研究を続けております。 国内外の学会発表、数本の特許申請を共同で行いました。
 特に、私がフランスLORIA研究所に勤務していた頃、貴社との共同研究によって、多くの国際交流ができました。 とても良い思い出です。更に研究を展開していきましょう。今後も、良き研究パートナーとして、よろしくお願いいたします。

東京電機大学工学部情報通信工学科准教授 長谷川 誠 博士(工学)

共同研究について2

【弊社とのこれまでの共同研究の概要】

 音声対話や話者識別のほか、音声からのパラ言語・状態推定など音声を基軸とした共同研究を進めて参りました。 音声による話者識別と音声対話機能を備えた二足歩行ロボットの開発では、 話しかけれた相手に応じて発話の応対を切り替えたり対話内容を限定する機能を実現しました。また、音声から人間の状態を分類・推定する技術の応用例で、 飲酒時の声の抑揚や声色の変化に着目した「飲酒度合い」の推定技術を開発しました。


【今後、弊社との共同研究に期待すること、展望など】

 産業界のニーズと大学のシーズを結びつけるだけでなく、柔軟な発想で新しい技術を開拓できるような協力関係を今後も続けていきたいと考えています。 また、国内外の産業界・大学に豊富なネットワークを持っていらっしゃるので、共同研究を進めていく中でいろいろな分野の方と交流を持てるのも魅力の一つです。

名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻助教 酒向 慎司 博士(工学)

論文情報

名称:Stroke-Based Cursive Character Recognition
("Character Recognition" ISBN:979-953-307-796-2)
著者:K.C.Santosh and Eizaburo Iwata

名称:Basic Consideration of MPEG-2 Coded File Entropy and Lossless Re-encoding
(IMCSIT 2010 Conference ,Wisla, Poland ISBN:978-83-60810-27-9)
著者:Kazuo Ohzeki, Yuan yu Wei, Eizaburo Iwata and Ulrich Speidel

名称:Face Authentication Using SURF with ASM Guide
(IWAIT2012 - The 2012 International Workshop on Advanced Image Technology)
著者:Hideki YASUHARA, Eizaburo IWATA, Hiroki KAMANAKA, Kikuo KOBAYASHI and Makoto HASEGAWA

特許情報

名称:PERSONAL AUTHENTICATION METHOD AND PERSONAL AUTHENTICATION DEVICE
個人認証方法及び個人認証装置
PCT出願番号:PCT/JP2012/071546
出願国 <登録済>:日本 (登録第5509459号)
その他世界10カ国で特許申請中

補助金

・ 平成21年度ものづくり中小企業製品開発等支援補助金
・ 平成18/19年情報通信研究機構先進技術研究開発助成金
・ 東京都中小企業振興公社・事業可能性評価
・ 平成17年度東京都創業助成制度助成金